住宅の未来の新基準「ZEH基準」が標準仕様

ネットゼロ・エネルギーハウスの略称で、高い「断熱」性能や太陽光発電などの「創エネ」、さらに「省エネ」性能を組み合わせて家のエネルギー収支をゼロ以下にする住まいのこと。エネルギーの自給自足が叶う住まい「ZEH」がこれからのスタンダートに。

潤いナノバブル水が暮らしの様々なシーンで役立ち、ゆとりある家族の時間に。

一度設置すると、部品交換やメンテナンスは不要でランニングコストも必要ないという高い経済性も魅力です。

※給水用器具として、交益社団法人日本水道協会の認証取得済

ソラエネスマート　ダブル発電のお家

先進の創エネシステム。エネファームと太陽光のダブル発電で光熱費がおトクに。

万一の停電時にも役に立つので防災性もあり安心です。

◎想定条件戸建住宅4人家族
■使用機器：【従来システム(ガスファンヒーター使用)】ガスふろ給湯器、ガスファンヒーター(リビング・ダイニング)、ガスコンロ、電気エアコン【ソラエネスマートエネファームtype S(家庭用燃料電池コージェネレーションシステム)、ガス温水床暖房(リビング・ダイニング)、ミストサウナ機能付きガス温水浴室暖房乾燥機、ガスコンロ、電気エアコン、太陽光発電3.6kW
■エネルギー使用量と適用料金：【従来システム(ガスファンヒーター使用)】年間ガス使用量:760m³/年(適用ガス料金:一般料金) 年間購入電力量:5.400kWh/年(適用電気料金:従量電灯A)、合計ランニングコスト約286,000円/年【ソラエネスマート】年間ガス使用量:1,630m³/年(適用ガス料金:スマート発電料金、オプション割引9%)、年間消費電力量:5,400kWh/年、年間購入電力量:887kWh/年(適用電気料金:従量電灯A)、エネファームtype S売電量:1.704kWh/年、合計ランニングコスト:約161,000円/年
※ガス料金と電気料金はそれぞれ大阪ガスと関西電力の2022年1月時点の単価。(おトク額は各社の料金が改定された場合等には変動することがあります。)※電気料金の「再生可能エネルギー発電促進賦課金」および「再生可能エネルギーの買取価格」は2021年度時点。※合計ランニングコストは、1,000円未満を四捨五入。 ※上記は試算例のため条件により数値は異なります。※別途ガス機器等の購入費用ならびに施工費用が必要となります。

制振ダンパー「MIRAIE」を標準採用。揺れ幅を最大95％低減し、住まいを守ります。制振効果が90年持続。メンテナンスも不要です。

内蔵されている高減衰ゴムは促進劣化試験により、90年経過しても性能がほとんど変わらず、効果を発揮することを確認しています。また、部品の交換や点検など、メンテナンスの必要もありませんので、MIRAIEを一度設置すれば、お子さまやお孫さまの代まで安心が続きます。

４つの最高等級を取得しています。
■耐震等級3（最上位）
■断熱等級5（ZEH水準）
■一次エネルギー消費量等級6（最上位・ZEH水準）
■劣化対策等級3（最上位）
■維持管理対策等級3（最上位）

瑕疵担保責任保険会社「JIO」

雨漏り危険個所や断熱材のスキマ部分の第三者チェックが最大のメリットとなっています。完成してしまうと、目に見えなくなる部分も専門的な知識を持った検査員が「欠陥住宅ではないか」、「手抜き工事でないか」の調査を行いますので、安心して暮らせる家をご提供することができます。

※掲載の距離は地図上の概測です。※掲載の徒歩分数は敷地の最も近い区画、（）内は最も遠い区画を起点に、80mを1分として算出（端数切り上げ）した概測時間です。※掲載の自転車分数は敷地の最も近い区画、（）内は最も遠い区画を起点に、250mを1分として算出（端数切り上げ）した概測時間です。※掲載の車の分数は敷地の最も近い区画（）内は最も遠い区画を起点に、法定速度に従い、一般道を時速30～60㎞で走行し、信号待ちや交通渋滞などを想定せずに算出（端数切り上げ）した概則時間です。※表記の電車の分数は赤文字が通勤時（7、8時台）黒文字が日中平常時（9～17時台）の所要時間です。時間帯により異なります。※「駅すぱあと」調べ。「駅すぱあと」の算定に基づき、上記所要時間に待ち時間、乗換え時間は含んでおります。

掲載の写真は2023年2月に撮影したものです。

掲載の所要時間地図上の概測距離を基に、徒歩分数は80mを1分として、自転車分数は250mを1分、車は時速30～60㎞で走行する想定として算出したものです。

周辺環境は将来にわたって保証されるものではありません。

掲載の情報は2023年2月時点のもので、今後変更になる場合がございます。

全区画を対象に最も遠い区画からの距離もしくは所要時間を掲載しております。